住まいとは

私たちは、生活するうえで身のまわりの生活環境はとても重要であるといえます。仕事から疲れて帰って来たとき、暑いなかを出かけて、やっと家にたどり着いたとき、旅行などからぐったりして帰ったとき、まず家のドアを開けたときを想像してみてください。自分の住んでいる家が好きか嫌いかは別としても、物が乱雑に散乱しておらずきれいに片付いていると、家に帰ってきた安堵感と共に疲れもグッと吹き飛び癒された気分になるのではないでしょうか。しかし、ドアを開けた時に物が片付いていないと、持って帰った荷物を置いただけでさらに部屋の中は散らかった様に見え、その荷物を片づける事を考えるからなのか、家に帰ってきたというのに疲れが、グッと増すのではないでしょうか。

落ち着きを求める

そもそも、落ち着くインテリアとはどんなものでしょうか。落ち着く雰囲気というのは、人それぞれ感じるものが違うと思いますが、旅館やホテルなどの部屋に入って落ち着くものでしょうか。色んな雑貨が並んでいるインテリアショップに入った途端に、これが自分のいえだったら・・・と思うくらい、ふと落ち着きを感じることがあるという方もいらっしゃるのではないのでしょうか。引っ越しや、家の購入を考える時などは、家の立地条件や、間取りなど、住みやすさを考えて色々と選びますが、同じマンションの全く同じ間取りの部屋でも、住む人によって、家の中の雰囲気はガラリと変わります。どんなに素敵な条件の家でも自分の家を好きになれるかなれないか、インテリアを構築するのは家選びと同じくらい重大だといえるのではないでしょうか。